ASUS ME173X


2013年10月購入。お値段¥17,820。


Dospara DG-Q10Sを親向けに渡して、AKART chocotto Android CH-AND500は使い物にならないので自分用のタブレットが欲しいと思ってしまい、Nexus7と迷いつつもmicroSDが挿せるという点を評価してこちらの製品を購入しました。

改めて振り返ってみるとDospara DG-Q10Sと購入時期の差が僅か3カ月しかないのですが、結果的に使い勝手には大差が付いてしまいましたね。

端的に言って、こちらの圧勝です。スペック的にはむしろこちらの方が不利なはずなのに、不思議なものです。

このタブレットに搭載されているSoCのコアは省電力かつローエンド製品で定番だったCortex-A7でDospara DG-Q10Sに搭載のCortex-A9よりもコアそのものの性能が低いものです。しかもクロックも3/4にダウン。

それなのに使用感は圧倒的にこちらがすっきりサクサク、あちらはガタガタ無反応。まぁ、諸悪の根源は出来の悪いStrageにあるようですが。(もしかしたらメモリも遅いかも)CPUだけ速くても無駄ということを改めて示されてしまいましたね。


というわけで、このタブレットは使い勝手が非常に良かったために、メイン使用機種として長期間使っています。

カメラ性能も筆者の持っていたデバイスの中では一番綺麗に撮れたため、画素数だけは同じだけあったSHARP Hybrid W-Zero3 (WS027SH)を常時携帯していても、写真を撮るという明確な用途があるときは必ずこちらのタブレットも持ち運びました。

再生音質についても、筆者所持のポータブルデバイスで一番最良。絶対的にはまだまだ向上の余地ありですが、その後購入しているスマホよりもマシなのは残念ながら確かなところです。Sonic Master搭載とか書いてあって何モノかよく分からないですけど、一応力入れてますアピールはしていて、また、それなりのものではありそうです。

単にバッテリーを大量に積んでいるから、というだけではなくて省電力性能も抜群で、バッテリー駆動時間の長さも他と比較できないほど別格です。正直、覚えてないくらいほったらかしていても大丈夫なんですよ。充電間隔が凄く空くので、結果的にバッテリーの劣化も遅く済んでいるんじゃないかと思います。

ASUS独自のプリインストールアプリに省電力関係のものもありましたので、これのお陰もあるのかと勝手に思い込んでいましたが、これらを全てアンインストールしたり無効化した方がもっとバッテリーの持ちが良くなりました。(設定をやり易くしたり見やすくしたりしているだけで、同等のことはアプリを使用しなくても機能します。)

標準では若干画面の色温度が低い印象なのですが、色温度設定を簡単に変更できるアプリがプリインストールされているので便利かつ、白をちゃんと白にできるのでありがたいです。


仕様概略
OSAndroid 4.2.2
SoCMediatek MTK8125 1.2GHz Cortex-A7 4C
GPUSGX544MP1 256MHz
MemoryDDR3LM 1GB
Strage16GB
LCDWXGA(1280×800) 7.0in
CameraF 1.2MPixel
R 5.0MPixel
WLANIEEE802.11b/g/n
BluetoothV4.0
SensorGPS、電子コンパス、加速度センサ、磁気センサ
SpeakerStereo
I/FmicroUSB x1
microSD Slot
マイクロホン/ヘッドホン・コンボジャック×1
Battery3.7V 3950mAh
バッテリ駆動時間約7時間
寸法196.8×120.6×10.8mm
重量302g


近年様々なアプリが重くなって(大半は情報収集でユーザーにはメリット皆無なのですが)きているせいか、このタブレットでもちょっと動作が鈍くなってきたかなぁと思う場面も増えてきました。基本性能であるCPUとRAM辺りが増強できると良いんですけどね。RAMは今どきは1GBだと我慢する場面が多いのでできるだけ2GB以上を選びたいところです。

また、本体を縦持ちしたときの右側のケースがベコベコいうようになってきました。接着が剥がれたのか、バッテリーがしぼんだのか、真相は不明です(^^ゞ

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[記事作成日: 2017-04-28] ※誤記訂正のみの更新等は含みません

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