夏の日中をエアコンなしで凌ぐ


幾つかの条件がクリアできれば、夏の日中はエアコン無しで過ごせます。

  • 晴れていること(湿度が低いこと)
  • 窓を開けられること(熱を篭もらせないこと)

単純な話ですが、この条件が揃えば、気化熱を利用して多少体感温度を下げることができます。


筆者は濡らしたタオルを頭に載せて、サーキュレーター(扇風機でも可)で外気を積極的に導入します。

すると、頭が結構冷え冷えになりますので、それほど不快でなく過ごすことができます。少なくとも節電を意識し過ぎた温度設定のエアコンよりは快適です。

濡らしたタオルに関しては、それ用の製品が売られていたりしますが、余計な保湿剤等が含まれている製品はカビや菌など気を付けなければならないうえに用途が限られてしまうため意外に不便です。普通のタオルを使った方が、乾けばただのちょっと汚れたタオルになるだけですので、管理が圧倒的に楽です。

首に巻くと喉をやられるので頭に乗せるやり方に変えました。


涼感が欲しいときはメントール入りのスプレーを使用します。

製品を買っても良いのですが、自作もできます。

涼感スプレー自作

材料はハッカ油とアルコールと水。

実際の配分はほとんど水です。アルコールはハッカ油と水を馴染ませるためくらいの量で十分。ハッカ油もお好みですが、一瓶使うなんてことは絶対に無いと思うくらい少ない量で済みますので安上がりです。

写真ではご丁寧に精製水も入れていますが、使用期限切れの余り物です。多分、ひと夏で使い切るくらいの量なら水道水で良いんじゃないかって気がします。

これだけだと香りがイマイチなので、何かしら香料を加えてみても良いかもしれません。

多分、市販品の1/5くらいの値段で作れるんじゃないかと思うので、ジャブジャブ使いたい方には、自作オススメです。


日本の夏は日が落ちてくると気温の低下とともに湿度が上昇してきますので、気化熱の利用は日中に限られます。

気化熱利用は言わば、「水分ばら撒き」なので湿度の低いときにしか有効ではありません。

冷風扇などを使用している方も、曇や雨の日とか日が暮れた後に使用するのは意味がないですし、湿度の上昇に追い打ちを掛けますので、家や家財が傷みます。ご注意を。

筆者としては夜の湿度の高さの方がしんどいので、夜、風呂から出た後寝るまでの間は除湿冷房を使用しています。

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[記事作成日: 2017-07-21] ※誤記訂正のみの更新等は含みません

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