気になるPC#5「Sony VAIO Z」

Sony VAIO Z

多くの人が注目するモバイル性と処理性能バランスの頂点。「全てのモバイルが嫉妬する。」再び。

メーカー直販サイト : Sony VAIO Zicon

当記事には根拠に欠ける邪推や妄想が混入しています。
事実の確認は各自の自己責任においてお願いします。

基本的に貧乏な筆者の元に高価なPCは存在しない。そんな中で高価でも「長く使うから」と無理して購入したノートPCが初代VAIO Zだった。
(現在、このページは初代VAIO Zより送信されています。)

名前を同じくする現在のVAIO Zはよりストイックな追求がなされた製品である。

単刀直入に言って、VAIO Zは一つの王道にある。標準的なインターフェイス(キーボード)を備えつつ最小のノートPCを作ろうとするとおのずとVAIO Z程度のサイズになるのだ。

ちょっと計算してみよう。標準キーボードのピッチは19.05mm(3/4インチ)。数字キーの並んでいる列を数えてもらうとわかるが、テンキーを除いた標準的な日本語配列のキーボードでは15個のキーが横に並ぶ幅が必要となる。19.05×15=285.75mm。これに本体枠の分として左右に10mm程度必要となると、標準的なキーボードを持つノートPCの最小幅は300mm余りというところになる。

さて、VAIO Zはまんまこの形であり、本体幅は314mmである。

一方の重要大物パーツである液晶画面。こちらは使い易さを考えるとできるだけ大きくしたいところである。本体枠の分を考慮して、キーボードと同じ幅の画面を想定すると、近年の標準である縦横比16:9の画面ならばそのサイズは約12.9インチである。

さて、VAIO Zはこれよりほんのちょっとだけ大きい13.1インチの液晶画面を搭載する。

つまり、VAIO Zのサイズは使い勝手を損なわないノートPCとして最小クラスのサイズなのである。

あとは、このサイズで如何に軽く、バッテリー駆動時間を長く、性能を高くするかである。

重量は最軽量構成で約1.35kg。バッテリー駆動時間はカタログスペックではあるが最短でも約6.5時間。

Quad Core CPUの搭載はないもののCPU性能も十分以上、GPU性能も十分以上、ストレージはQuad RAID0 SSDなどという、デスクトップPCでも自作しないとできないような構成を選択できたりする。

液晶画面は標準でもWXGA++(1600×900)。FullHD(1920×1080)も選択できて、ノートPCではまだまだ希少な8ビットパネル(ディザリングなしでフルカラー表示可能)で色再現領域も非常に広い。

Blu-rayディスク搭載可能。HDMI端子あり。Felicaポート、指紋センサー搭載可能など、ほとんど死角が無い。

残念なのがGPU切替。GPUの省電力性能と処理性能が両立しない現時点では(パーツレベルの問題なのでPCメーカーでどうにかなるものでもないので)仕方の無いことだが、省電力用のGPUと処理性能用のGPUを搭載して切替スイッチを用意しているのはギミック的にはハイエンドっぽい主張ができるが、機能も重さもコストも設置スペースも無駄。

この辺は今後数年で解決してゆくであろうから、その時期を待つしかないか。

当記事には根拠に欠ける邪推や妄想が混入しています。
事実の確認は各自の自己責任においてお願いします。

[記事作成日: 2010-04-29]

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