輝度

画面の輝度を気にする方が良いケースいくつかあります。

屋外で作業する場合と、長時間酷使する場合です。

屋外で作業する場合

太陽の光は非常に強く、屋内の照明とは比較になりません。屋外では輝度をかなり高めないと画面の表示が見えないことがあります。そのため、屋外作業を想定しているような機種では最大で1,000nitを超えるような輝度を持つ画面を搭載していたりします。

通常のノートPCでは200nit程度。400nit前後くらいの最大輝度を持つようになるとその製品の売りとして謳うケースも出てきます。

実際のところ、屋内で作業する分には200nitでも十分に余裕があります。

長時間酷使する場合

輝度は使用時間に応じて劣化していくものです。CCFLやLEDなど照明関連の寿命として、輝度が半分になった時点をもって寿命とする考え方があります。

例えばバックライト寿命が20,000時間だとすると、毎日8時間稼働すれば2,500日、およそ7年で輝度が半分に落ちる計算です。

長く頻繁に使う人だと、バックライト輝度不足により、その機種の使用継続を諦めるということにもなる可能性があります。

と、ここまで書いてみましたが、実際のところ、このような心配はバックライトのLED化により、ほとんどなくなりました。

というのも、実際LCDのバックライトがCCFLからLEDへと移行して寿命は随分と伸びました。まともなLEDだと寿命は40,000時間とかあったりしますし、最大輝度の状態で使い続けるという人は稀です。

最大輝度でないときは時間的に間引いて光らせる制御をしていることが多く、その輝度を低めに調整するほど実質光らせている時間は減ることになります。また、発熱も抑えられ、その点でも寿命に有利です。

つまり、輝度劣化を気にして余裕を見ておくという考えは、ほぼほぼ過去のものになった言っても良いかもしれません。
(24時間稼働で表示しっぱなしとかだったりするとまだ気になるかもしれませんが)

[記事作成日: 2013-09-24]

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