Intel Celeron (Coppermine)

Intel Celeron (Coppermine)もOverClockで注目されましたが、クロックはともかく性能でPentium!!!には迫れませんでした。Pentium!!!が捨て値な現在では使用する宛ても無くなってしまいました。

Intelの第6世代CPUIntel Celeron (Mendocino)の後継。SSEを搭載。

Coppermine Celeron 566 MHz 表面Coppermine Celeron 566 MHz 裏面

従来Intel Celeron (Mendocino)Intel PentiumII (Deschutes)に遜色無い性能だったのに対して、Coppermine128KではPentium3と明確な差がつけられました。従来はL2Cacheの仕様の影響が少ない処理に対しては、ほぼ同等の性能を発揮していたのに対し、今回は(なんのだったか忘れたけど)レイテンシに差を付けられた事でどんなに頑張ってもPentium3には追いつけなくなりました。OverClock耐性もPentium3ほど高くないということで、Celeron 300Aの時のような人気は無くなりました。

政治的にFSB66MHzに押さえつけられていたことが、Intelに対しての印象を悪くした人を増やしたかも知れません。500MHzからFSB100MHzにするっていってたのに結局800MHzからになっちゃいましたね。それとともに、パッケージがPentium3と同じになったみたいなのでレイテンシの差は無くなったかも?(調べてません)

まあ、その内Pentium3と統合してTualatin256Kになっちゃうので、今は昔の話なんでしょうけどね。

自作機

Intel Celeron 566MHz
(定格66x8.5v1.5 最高112x8.5v1.9 常用100x8.5v1.7)

Coppermine128KCeleronもOverClockでは名を馳せたCPU(特に533A)。ただ、Celeron 300A程確実ではなさそうだったので、もう少し確実になるまで待っていようと思っていました。ら、急に700MHz未満生産中止なんてなるから慌てちゃいました(また?(^^ゞ)。だって、700MHzじゃFSB100MHzでの運用は絶望的だし、800MHzはムチャ高かったし……)

常用850MHzにしてたけど、梅雨が明けたら熱暴走しちゃいました。現在は定格運用中。対策考えなきゃ。FSB66MHzは勿体無い(効率悪い)。

熱暴走したのはHeatsinkに触れて密着しなくなったからだったようで、グリース付け直して密着させたら大丈夫でした。

HDBENCH Ver 3.22による演算能力 (C)EP82改/かず
測定条件112x8.5v1.9w31.4で測定
ProcessorCeleron 952.82MHz[GenuineIntel family 6 model 8 step 3]
OS Windows 2000 5.0 (Build: 2195)
テスト項目結果1MHz当たり1W当たり
Integer43,43645.591,383
Float43,27145.421,378

[記事作成日: 2001-10-08]

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