0スピンドルへの道 ~LatitudeX1の消費電力

最近では稀有なファンレスノートPCであるDell LatitudeX1。今更感バリバリだが、HDDを換装して0スピンドルPCに仕立て上げて見た。図書館にでも連れて行きたくなるような無騒音PC作成のその後と今後。

それまでの経緯は以下のリンクからどうぞ
0スピンドルへの道 ~LatitudeX1の修理
0スピンドルへの道 ~LatitudeX1のセッティング

消費電力を再確認

あるぇ~?1W増えてる。昔の測定結果では液晶画面OFFアイドル時7Wだったのに、今は8W。昔と違うところといえば……そもそもマザーボード交換してるし、HDDからCF+変換基板に変えてるし、全取替えみたいなもんだなぁ。マザーボード(CPU直付け)の個体差の可能性もあるけど、CF+変換基板で食ってるかなぁ。モデムユニット使わないからって抜いたのになぁ。

元が1.8インチHDDだからアイドル消費電力が低い(0.3Wスタンバイだと0.12W)からCF+変換基板はほとんど上乗せ状態かぁ。同じ会社の製品でもこのCFだけ異様に消費電力高い(250mA/5V)なぁ。

書き込み速度も異様に遅いからメリット無いかもなぁ。

HDDに戻して消費電力を再確認

うはぁ!9Wになってるぅ。ってことはマザーボード個体差で消費電力が増えたのかなぁ。

変換基板はアクセスLEDが1個とチップ抵抗が1個付いている以外は単なる配線だけだったし、CFもアイドル時にはほとんど電力食っていないことになるなぁ。

悔しいからさらに軽量化

なんだが悔しかったので、元々CF+変換基板では固定の役に立たないHDDマウンタも外してみました。ま、10g程度のもんでしょうけどね。

そのままサーバー転用とはいかないなぁ

パフォーマンス測定しないと。まず、今のCFできちんとしたパフォーマンスが出るか?元の1.8インチHDDはどうか?現在サーバーであるVaio Zに比べてどうか?メモリは倍増になるが、それでストレージの不利を覆せるか?

大差ないならサーバー入れ替える意味無いし、なんならVaio Zの2.5インチHDDを30GB SSD(SG2)+SATA-IDE変換基板に換装しただけの方が良い結果になるかもしれないなぁ。消費電力的にも互角になるかも知れないし。

1.8インチIDE対応のちゃんとしたSSDが欲しい

そもそもIDE対応のSSDという時点でほとんどがプチフリ発生する第一世代コントローラー搭載の製品ばかりで、ほぼ唯一の選択肢となるのがCFDのJM612搭載品になるが、それのS-ATA版を使用している身としては、あまり積極的に選ぶものではないと思ってしまう。

それなら、SG2+変換基板の方が良いやと思っている。だが、2.5インチではそういう逃げ手があるが、1.8インチとなるともう。(T_T)

CFでも良いんだけど、プチフリしないSSDが欲しいなぁ。でもCFはカメラで使われるのが主だから小サイズのランダムアクセスなんてあまり気にしないだろうしなぁ。1.8インチIDEはHDDでもレアだから期待薄だなぁ。

最近出てきて、ちょっと流行りそうなMiniPCIExpress(S-ATA)のSSDから1.8インチ50ピン変換基板とか出ないかなぁ。そしたらSSD搭載できるのになぁ。

(追記)

どうやらLibrettoM3の液晶画面ONアイドル時の記録と取り違えていたようです。正しくは液晶画面OFFアイドル時9Wでした。元々Vaio Z(PCG-Z1V/p)と同じくらいだったようです。チップセットの消費電力増大が響いているのかな。

[記事作成日: 2011-06-17]

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