LibrettoM3の消費電力

ついでにいまさらも甚だしいToshiba製Libretto M3 for DoCoMoの消費電力も測ってみた。実はこれも0スピンドル化しているんだけどね。

スペック等はこちらに記述しています
LibrettoM3
Mobile MMX Pentium (Tillamook)

12年前のVaio P?

なんてね。アイドル時で8W、液晶画面OFFで5Wでした。

まぁ、Windows2000入れているし、2.5インチHDDは外して、代わりに266倍速のCF2GB+変換基板で0スピンドル化もしているので全然オリジナルじゃなくなってますけど。あとメモリを最大である96MBまで増設してます。

東芝謹製の省電力ツールも入れてないし、入れたところで今の時代にMobile MMX-Pentium 133MHzをこれ以上性能落として使えるのかというところでもありますな。FSBごと落ちることにもなるし。

Windows98に戻した方が良いのかな?

バッテリー容量少な!

まぁ世代的に仕方が無いのですが、このマシンはなんと1kgを切るモバイルPCであるにも関わらず6セルバッテリーを奢っています。その容量は10.8Vで2400mA。少ない!

約26Whですよ。今時6セルったら安物でも約48Wh、高いと約68Whまでイケますよ。まぁ、そもそもリチウムイオンじゃなくてニッケル水素なんですけどねぇ。時代ですねぇ。

バッテリーの充電は電源OFF時には9W程度なんですが、PC稼動中だと稼動分+3~4W程度になるんですねぇ。なかなかインテリジェンス。ACアダプタが15V2Aで最大30Wまでしか許容しないってのもあるんでしょうけど。

使い道が無くなってきた

さすがに13年も経つと。そもそも拡張性が乏しいのがガンで、本体ではPC-Card Slotが唯一の拡張用デバイス。ネットに繋ぎたかったらLANカードを挿してそれでオシマイ。ポートリプリケータを繋いでUSB1.1が1つ追加されるくらい。
(シリアル・パラレルは今時ねぇ。)

1つのカードで無線LAN+USB2.0みたいなものは給電不足でまともに動かないし。
(この拡張性の乏しさが元でOSの入れ替えがかなり困難な作業になります。)

いまさらWebサーバーとか性能的に無理だし、音楽サーバーは本体のスピーカーじゃモノラルだし、イヤホンジャックは2.5mmΦの標準より小さいし、変換コネクタかましてイヤホン繋いでみるとノイズが凄い乗ってるし。パラレル端子使ってプリンタサーバーとかやってたこともあるけど、プリンタ滅多に使わないし、無線LANで接続できるプリンタ買っちゃったし。

さすがにテキスト打ちとシリアル端末くらいにしか使い道が無くなってきた。

電池もそろそろ寿命?

さてこのマシンのCMOS保持用バッテリーはLR43程度のボタン電池を3連結したような形なのですが、充電池らしく、一旦電池が切れてCMOSがクリアされてしまっても、充電するとまたしばらく大丈夫という代物でした。

ですが、最近時計がクリアされてしまうことが増えてきたので、いよいよ電池も寿命かなぁって感じです。ハテどうしたものか。

[記事作成日: 2011-06-17]

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