沖縄本島 1999年


2回目の沖縄本島は本部(もとぶ)を中心とした自然メインの旅でした。

2年も経ってから書く旅の思い出ってどんなもんでしょうか。そもそも、思い出せるのか?

1999.09.17(金) 晴れ時々曇り

残波岬

今回のレンタカーはWagonR。 やっぱ、短距離の移動はこういうクルマが楽。

道中、国道の脇道(側道よりもうちょっと離れている)にある弁当屋さんで弁当を物色。 バイキング形式(?)で入れ物に好きな物を詰め放題。 入れ物は2種類あって、うちらは大きい方の¥500。 タンマリ詰め込ませて戴きました。 ここだけで、庶民的な沖縄料理は殆ど制覇!

沖縄そば¥100。 さんぴん茶(ジャスミンティー)500mlPET¥100。

食べきるのに苦労。 残波岬の岩場に腰を降ろして食べました。

晴れていた記憶しかないんだけど、岬で撮った写真は雲だらけ。

ロイヤルビューホテル

今回の宿は本部半島の先端の方にあるので、空港からの移動だけでも結構な時間が掛かる。

高速なんか乗ったら、お金かかる上に味も素っ気もないですよ。

この年はなぜか那覇市街の安ホテルよりもこちらの(一応)リゾートホテルの方が安くてこちらにしたのですが、いや良いですよ。

繁華街があまり得意でない筆者にはこの人気の無さはGoodです。

すぐそばに国営沖縄記念公園があるけど、人が来ないので。

エメラルドビーチ

ホテルから見たエメラルドビーチ

ホテルのすぐそばにある、ほぼホテルの人専用ビーチ?

とはいっても国営公園の敷地を経由して行くしかない内にあるらしい。

近くになぜか大きめの売店。 しかも、立派。 やっぱりここは国営公園。

ビーチは賞を取ったか、選に選ばれたか知らないけど、有名らしい。 が、妙に小さい。

浜の出来かたは特徴的で、砂の木目も揃っていて、綺麗は綺麗だけど、何となくお子様向けプールのイメージが湧いてしまいました。

閉園のアナウンスが響き渡る。 閉じ込められる前に出なきゃ。 と言いつつ、ホテルに続く裏ゲート(ここは本当に閉まるのだろうか?)から帰る。

途中にホテルのプールがあるので入ったりして。

オン・ザ・ビーチ・ルー

夕飯と海ツアーの調査で名護と本部をうろうろ。

ここで、ツアーの情報を貰ったついでに夕飯を食べました。 よって夕飯は何を食べたか覚えていません。 特に変わったものではなかったはず。 なのに、店の名前が残っているのは物的証拠があるからでした。

結局、ダイビングについてはおいらがライセンスを持っていないため、体験ダイビングにならざるを得ず、去年の経験で底が知れていたので、渋ってしまいました。

シュノーケリングで我慢してね。

Life

渡久地にあるスーパー。 名前自信無し。 でも、本州でも見たことあるスーパーだったと思うんだけど。

変わった物が無いか物色。 袋入りカキ氷の蜜かけ¥50。 テビチ汁味噌味レトルトパックの袋にビニールテープでマルコメの即席味噌汁の袋が付けてある。

こんなんでいいのかぁ?

SPAM迷惑メールの語源となったハムの缶詰。 ボンカレー昔ながらの女優さんの絵のパッケージ。 当時は沖縄限定品。

1999.09.18(土) ころころ変わる天気

屋我地島

真ん中にあるのが屋我地島

もう天気予報は連日良くなさそうなことを言っていますが、とりあえずは小康状態。 曇りをベースに晴れ間が覗いたり雨が降ったりです。

とりあえず無計画に行ったことの無い北の方を攻めるべと。 あっ、左曲がると島だよ。 じゃ、左。

島と言うには、本島との距離が近く半島みたいなイメージ。 しかも、その先端もまた、本部半島のすぐ近く。

海が荒れてますねぇ。 雨がぱらついてきたので戻りますか。

JALプライベートリゾートオクマ

今回の最北端。

泊まってもいないのにビーチを平然と歩いたりして(別に全然O.K.なんですけど)。

流石リゾートビーチで何かしようとするとすぐにお金がかかるシステムです。

浜自体は白くて綺麗です。 さて、次ぎ行きますか。

慶佐次湾のマングローブ林

マングローブ

本当はもっと北を攻めたかったのだけど、時間的な制約により引き返します。

タナガーグムイ植物群落とかはまた今度ですね。

さて、マングローブ。 海水と淡水の混ざるところの生息する植物。

慶佐次湾。 海っぺりなんだよね。 山という記憶しか残っていない。

干潮時の泥を良く見ているといろいろな生物が動いて面白いです。 ゴミを捨てるのは止めましょうね。 ディズニーランドとは違うんですから。

売店でどろどろしたジュース(多分米)を購入するが、うーんまずい。 喉の渇きも癒えないので当然他の飲料も買う。 シークァサーも買ったっけ?

A&W

多分、この日の昼食はA&Wだったのではないかと思うんですけど。

RootBeerは史上最大のまずさ。

勿体無いお化けが出るので、殆ど残さない筆者をして「ごめんなさい。もう飲めません。」と言わしめた逸品。

Dr.Pepperごときで騒いでいるようでは太刀打ちできませんぞ。

塩川

日が間違ってるかも知れません。

川なのに塩水という、不思議な川。

とは言え、僅か数十メートルで海に注ぐ短い川なので、「海水とちゃうん?」とか言ったら成分が違うそうな。 しかも、満潮干潮に関わらず湧き出ているとな。

味見したけど海水よりマイルドだったかな?  冷たかったような気もするけど。 記憶あいまいです。

塩川ビーチ

違っているような気も。 そもそも、ビーチではなかったも。

ちょっとした海辺の駐車場にトイレと言う構成。

波は強めですが、それなりに浜辺だったので、今年から持参したシュノーケリングセットを持って出動!  あれ? 魚が殆どいませんぜ。 っつーか、泳いでいる人もいませんぜ。 早々に引き揚げました。

アイスクリン売りのクルマが我々を狙ったかのように来たので、まんまと罠に掛かる。

四国のアイスクリンとはまた違うんですね。 アイスクリーム味のシャーベットみたいな感じ?  四国のはよりあっさりしていたと思う。

瀬底ビーチ

やっぱり、話に聞いていたシュノーケリングスポット瀬底ビーチに行こうということで、距離は短いのでシャワーも浴びずにLet's goです。 もう、日暮れまで余り時間は無いんだけど。

駐車場料金¥500を徴収される。

うわっ、初めて観光地らしいところに来た。 今まで、駐車料金取るところ無かったもんなぁ。

ここは流石スポット。 魚がいっぱいいます。

我部祖河食堂

がぶそがと読むらしいこの店。 沖縄そばソーキそばの元祖らしい。

多分行ったのは本店ではなく、名護店。

道に散々迷った挙句ようやっと見つけました。

う~ん、去年の東南植物楽園そばの食堂の方が美味しかったよねぇ。 元祖の名に甘えているのだろうか。

帰りがけ、近くのスーパーに寄る。 スコールに遭う。

駐車場内にあるMr.Donutsで全品¥100セールゆえいくつか購入。

1999.09.19(日) 晴れ

瀬底ビーチ

瀬底ビーチの魚

相変わらず前日の天気予報ではすっきりしなさそうだったけど、今日はピーカンです。

今日はシュノーケリングデーなので、場所を探しますが、結局瀬底リベンジに決定。

天気がいいので海中写真も撮りました。 凄い魚の量。種類。 写真のとおりです。

ダチョウらんど

ダチョウの卵焼き。手や醤油差しと比べてみて

ダチョウがいっぱい。

ダチョウを家畜として飼育するのに初めて成功したところだったかな?

オーストリッチブランドを展開しているらしい。

肉は高蛋白低脂肪でダイエットに最適だとか。 但し、牛や豚に比べてコストが掛かるらしい。 すぐに大きくはならないので。

カメラを忘れてきたのでダチョウの写真は撮れませんでした。

出口の売店でダチョウジャーキーなど買いつつ、ダチョウステーキも食べてみようかと。 ¥1,500だったかな?

あら、全く普通に食べられます。 美味しいですよ。

にも興味を示していたら、本来は数が限られているので予約しないと食べられないらしいが、たまたま数があってしかも、1ヶ月くらいもつらしいが余り長く置いて駄目にしちゃっても勿体無いので¥10,000クラスの大きな卵を¥6,500でどう?と来た。

絶対的にはとても高いんだけど、きっと一生ものだよな~。 ってことで、清水の舞台から飛び降りたつもりで卵も戴くことに。

自分らで殻割りして、ホットプレートで焼きました。 写真は店の人が撮ってくれて、態々郵送してくれました。 ありがとうございます。

直径40cm位はある結構デカいホットプレートなのになみなみとしています。 厚さ2cm位になりました。

白身は焼けてもほぼ透明で味無しゼリーみたい。 黄身はどことなく甘い香り。 お菓子作ると美味しいかも。

記念に殻も戴きました。

水族館

国営沖縄記念公園内にある水族館。 閉館1時間ほど前に入りました。

あまり記憶が無いが、いきなりデカい鮫の骨かなんかあったような。

エイはあんまりこっち向いてくれなかった。

水族館とは無関係に外にも水槽があってイルカや海亀などいました。

上から見れるほか階段を下りて下からというか横から見ることも可能。

イルカショーとかあるらしいけど、閉園直前なので見れるわけありませんね。

ホテルのプールで火照った体を冷ましつつ、ダチョウの食事が結構遅かったので、夕飯食べる気起きない。

で、また出かけた頃には閉店しているってパターンですな。

たまたま開いていたドライブインに滑り込んでゴーヤチャンプル定食を戴きました。

何気ないこういう店の普通のメニューがハズレがなくていいかもね。 帰りにスーパーによってお土産購入開始。

1999.09.20(月) 晴れのち雨

国営沖縄記念公園

国営沖縄記念公園正門より

広大な敷地に少ない人口密度。 素敵です。

途中民家のモデルなど見つつ。

だだっ広いので散歩好きジョギング好きの方に向いていると思います。 アトラクション好きの方には物足りないでしょうねぇ。

熱帯ドリームセンター

蓮

国営沖縄記念公園内にある植物園。 所狭しと植物が生い茂っています。

ついつい実を探してしまいます。 蘭には目もくれず。

中には中庭(ここは笑うところ)にレストラン、うんこみたいな塔があります。

でも、写真ははすの葉。

やんばる亜熱帯園

グズマニア

最終日なのでお土産物色をかねています。

うっそうとした植物生い茂りまくりです。

ヘゴってシダ植物なんですかねぇ。 やたら背が高いです。

パインアップルとかマンゴーとかも若干有り。

お土産ロード

いやそんな道ありません。 勝手に命名しました。

本部町渡久地より名護市街に向かう県道84号沿いはデカいお土産屋さん? が並びます。

伊豆味パイン園寄らず。

上のやんばる亜熱帯園

沖縄フルーツランド売店は見たけど入園せず。

名護パイナップルパークパインアップルはタダで試食できる。

琉球ガラスの郷店は綺麗だが、値段が高かった。

向かいにA&Wがあり、二度とRootBeerは飲まないと誓うが、怖いもの見たさでまた飲む日が来るのだろうか?

いるか・あひる

昼食は食堂の名前を忘れましたが、読み方の分からない漢字が並んでいたような気がします。 メニュー名も正確には覚えていません。

いるかの味噌炒めはいるかの皮下脂肪が結構な臭みを醸し出しています。 店の人曰く「残す人が多い」とか。 うちらは食べきりました。

あひる汁は鶏肉の煮物と言う感じ。 まあ、地鶏くらいで。

その他沖縄料理を満遍なく揃えた定食と、ジューシー&沖縄そばの定食を食べました。

ジーマミ豆腐とか豆腐ようとか食べたらしいんだけど、残念ながら記憶がありません。

今回はかなり珍しい食べ物を沢山食べましたね。

お土産ロード2

名護から那覇に向かう国道58号もお土産屋さんが並びます。

沖縄工芸村琉球ガラスの種類が豊富。 素敵な色合いのグラス2品を購入。 また他に無い色を選んでしまった。 が、今度のは訳有り品ではなく、プレミア品でした。 よって、奮発して買ったわけです。

万国百貨店色物が多いです。 ノリ切れないと買えないかも。 真面目なお土産(?)に向いている品は少ないです。

名前も場所も忘れましたが、アメリカンなショップが建ち並ぶところがあります。 おしゃれな衣類やフレグランスが目立っていたでしょうか。

波の上ビーチ

去年のリベンジです。

レンタカーを返すまで少々時間があるということで、クルマで行ってみました。

いやー、行きにくいところでした。

肝心のビーチは東京湾に擬似砂浜を設けたって感じ?  人工的に区切られて狭い上に目前に高架道路ですよ。

当然、橋脚なんかバリバリ視界に入って。 海水も汚れていて、入る気は起こらないですね。 でも、日暮れ時にも関わらず人がいるから不思議。

遠出の出来ない地元の中学生とかだったら分かるけど、観光で来るには勿体無いよな気がします。 もっと綺麗な海行きなはれって。

湘南の汚い海に慣れている人はこっちのほうが落着いたりして?

那覇空港

時間があるからって波の上ビーチを見に行ったら大渋滞に巻き込まれてピーンチ!

ぎりぎりでレンタカーを返してほっと一息。

天気予報に比べればずっと天気の良い4日間でした。 沖縄はうちらを受け入れてくれているかのようだ(調子乗り過ぎ)。

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[記事作成日: 2001-09-24] ※誤記訂正のみの更新等は含みません

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