宮古島 2002年


すっかり、宮古島に嵌っています。

旅行日程2002.09.02 ~ 2002.09.04

台風16号進路

2002.08.29夜中の天気予報を見る。 台風15号は九州へと抜けた。 新たな台風は発生していない。

やった!これなら今回はバッチリだ!  と思った翌朝、台風16号が発生した。

しかも、進路は思いっきり沖縄方面へと向かっている。 毎日、天気予報を何度も見返すが、少し遅くなってみたり進路を変えてみたりするものの最終日はヤバい雰囲気。

台風の影響か2日、3日の天気予報も芳しくない。 ところが現地に着いてみれば3日間ともほとんど晴れ。 雨は2,3度パラッと来た程度。

相変わらず沖縄とは相性が良いと思ったが、なんと帰りの飛行機は晴れの天気の中、欠航が決定していた。

昨年ギリギリでかわした台風16号。 今年はわずかにかわし切れなかった。

そのため最終日の予定は1つも消化できず。

しかしこの台風16号、今年も何日も沖縄(特に宮古島)付近に停滞して、宮古発→羽田空港行きは筆者の乗った代替臨時便以降2002.09.06まで欠航することになった。

図は台風16号の進路(気象庁発表の台風情報画像を加工しています)。 緑色が宮古島。水色は沖縄本島・石垣島など。 黄色は各日午前9:00の台風の中心を表していて図中一番右が9/2、一番左が9/7となる。 進行速度は遅く9/2、9/3は約20km/l。 それと比べても9/4~9/7の停滞具合がはっきり分かる。

旅行経路

2002.09.02(月) 晴れ

羽田空港まで

羽田空港搭乗口から

昨夜は筋トレをやったので少々ダルく、ぐっすり眠れると思っていたが、いざ横になるとなかなか寝付けない。

いつもより騒音が大きく聞こえる。 最近調子の悪いマイナスイオン空気清浄機、いつもより来る回数が多い(気がする)新聞配達のバイク、遠く県道か高速道を走る暴走バイク。 うとうとしかけてもすぐに旅行のことが頭に浮かんでしまい、心臓は小躍りし体温が上昇し脳が活性してしまう。

遠足前日の子供状態は32才にもなる今でも続いている。 午前3:45に鳴った携帯の音で寝るのは諦めた。

出発は4:45だ。 起きて天気の様子をみる。 天気予報は良くない。 台風も直撃から若干外れた進路のままだ。

宮古島への直行便が取れたため、昨年より1時間近く遅い出発。 その分、電車も混雑気味だ。

混雑を見越して、今回は本数の多いモノレールに乗り換えた。(昨年は京急)

余裕を持って到着したつもりだったが、搭乗手続きを取ると殆どの席は埋まっていて。 通路沿いに少ししか空いていなかった。

窓際の良い眺めを取るためにはやはり始発でなければならなそうだ。

小型機のせいか搭乗口まで遠く、飛行機までリムジンバスで移動することになるので思いのほか余裕が無かった。

宮古空港

今回の相棒Carol。東平安名崎にて

天気予報では芳しくなかったが、現地に着いてみれば快晴とは行かないが晴れていた。

今年もWelcomeしてくれてうれしい。

やはり空気が全然違うが昨年ほど甘い匂いがしないのは花が減ったせいか?

10:30宮古島に到着。 レンタカーはクラス指定通り、軽自動車のCarol。 マツダレンタカーだからMAZDAブランドだがSUZUKI AltoのOEM車だ。 これで、フェリーも安く乗れるぞ。

出来ればAZwagon(WagonRのOEM)かLaputa(KeiのOEM)かSpiano(RapinのOEM)が良かったんだけど。 充分、十分。

すむばり食堂

左上から、すむばりそば、たこめし、ソーキ汁。もずくや味噌汁、お漬物付き。

天気予報では悪い天気ばかりなので伊良部島に渡る日を今日にするか明日にするか迷う。

とりあえずチェックインはまだ出来ないがホテルで手続きのみ済ませ、フェリー乗り場に情報を仕入れに行く。

おじさん曰く、相当荒れないと欠航にはならないようで明日でも大丈夫とのこと。 ゆっくり回れる明日を選択した。

となれば、今日は昼食を取って東平安名崎灯台リベンジ。

ホテルから出発する前に近場の釣具店でさんぴん茶(ジャスミンティー)2lを購入。 昨年と同じ展開。 昨年は1.5lだったけどね。300円。

店の入口手前の階段の段差に気付かずコケる。

早速、すむばり食堂へGo!  道に迷って砂山ビーチへ行ってしまう。

今年は何にしようかな~。 って悩んだけど、結局一番特色が強いすむばりそば800円にしてしまった。

この海藻から染み出す、爽快な磯の香りったらどうよ。 絶対に本州の海の匂いとは違う。

今年は失敗しないように島唐辛子は使わない。

たこめし650円は炊き込みごはんという触れ込みだが、もずく入りおじやにタコ炒めのトッピングといった感じ。 このタコ炒めはタコもの全般に使われるみたいだ。

ソーキ汁650円。 味噌汁をベースにソーキが入った一品。 冬瓜らしきものも入ってます。

以上、総額2,100円なんですけど、店のお姉さんが2,000円に負けてくれました。 ありがとう!

猪股海岸

相変わらずデカい蜘蛛
猪股海岸

ネットで見つけた情報で穴場の猪股海岸へ。

すむばり食堂が分岐点で、まっすぐ行けば西平安名崎。 左に折れれば猪俣海岸です。

ただし、海岸入口は看板すらないので海に行けそうなところで降ります。 見てよこの景色!  人っ子一人居りません。

これが降水確率60%の空よ!  海は非常に綺麗なのですが、ガラスの破片が多いのが気になる。

海岸入口にはデカい蜘蛛が鎮座。 相変わらず南国は育ちが良い。

道に迷う

大神島を望む
療養施設

東平安名崎へ向かう道中、マングローブ散歩道なる看板が気にかかり進路を変更した。

一向に次の案内板は出てこないので見切りをつけて右折したところに療養施設があった。

いいなぁ、こんなところで暮らせたら・・・。 宮古島には結構こういうところが多いようだ。 一つの集落のようになっている。 療養施設内からの眺めは写真左。

一方元の道に戻って先に進むと舗装がなくなった。 大神島が見える。 ここで写真を撮ってみる。 写真右の島(左側)が大神島。

結局、お目当てのマングローブ散歩道は発見できず。 後で確認したらすむばり食堂よりも西平安名崎方面にあるようだ。 見つかるわけないか。

東平安名崎

東平安名崎そばの小さな漁港
灯台上から宮古島を望む
展望台から東平安名崎方向を望む

今回は灯台に上れる時間に到着。 リベンジを果たす。

東平安名崎は半島のように南に突き出ている。 台風の接近で波が高くなってきているが、崎の東側は荒れているものの、西側は穏やかだ。

海風がさわやか。 関東の海風と比べちゃいけないが、全然違う。

帰り際にブルーシールアイスの移動販売車に寄ってアイスを食べる。

シークァサーパッションフルーツのシャーベットダブル350円。

黒糖ミルクのカキ氷180円。 南国ならではのオーダー。

ついでにお土産としてシークァサー100%ストレート果汁500mlPET1,000円を2本購入。 10~15倍に薄めて飲むそうだ。 好みに応じて甘味をプラス。 血がさらさらになるそうだ。 季節が終って材料が無くなっちゃうからあるだけだよって言ってた。

値段はまあ相場。 他で発見したけど980円+税だったから微妙に安いか。 おばちゃんと暫く話をして他のお客さんが来たのでクルマに戻る。

ここの駐車場から灯台まで人力車(三線&唄付き)を頼めます。 距離は短いけど。

また3台移動販売車が来ていて、昨年もあったブルーシールアイス、カキ氷、さとうきび生搾りジュースや昨年は無かった(帰っちゃってた?)自作アクセサリなどを売っている。

写真は左から、半島途中の展望台から灯台の方向を望む写真。 灯台は映っていませんが。

灯台の上から島の方向を向いた写真。 半島が突き出ている様子が分かります。

東平安名崎そばの小さな漁港の写真。 港でこの海の色! す~てき。

灯台の写真は昨年の旅行記「宮古島 2001年」を見ていただくか、上のCarolの写真に映っています。

新城海岸

お~ぃ。どこいくねん
新城海岸の魚の群れ

ネットの情報によると吉野海岸よりスポットだということで来ました、新城海岸。

しかし、吉野海岸に比べると珊瑚が少なく、魚の種類、量共に少ない。

海水浴には適しているかもしれないが、シュノーケリングには不向きのようだ。

とっとと趣旨換えして吉野に行こう。 写真は魚の群れ。 色の付いている魚は少なかった。

吉野海岸

レンズ曇っちゃってますけど
クレクレ君な魚達
クマノミ

で、吉野海岸。 やはりこちらの方が景色良いです。

今回は魚の餌を用意していなかったので昨年程集まりませんが、それでもクレクレ君な魚が沢山寄ってきます。

途中でレンズが曇っちゃったのと動画を優先して撮っていた関係で写真はこの程度です。

ホテルアトールエメラルド

伊藤園充実野菜ゴーヤミックスとアスパラドリンク

今年の御宿もここです。713号室。

夕食は平良市街にあるレストランのむらにする予定でしたが、ホテル内の店で琉球四季彩食べ尽くしなる食べ放題があったのでまんまと罠に掛かる。

夕食前に飲料を買出しにスーパーサンエーへ。

湧昇水(海洋深層水入り)2l198円。

沖縄バヤリース・シークワサー1.5l278円。

充実野菜ゴーヤミックス190ml78円。

アスパラドリンク98円。

さて、食べ放題は1,800円にサービス料と消費税をプラス。

ヒットは豆乳で煮るしゃぶしゃぶ。 ごまダレが合う。

麩チャンプルーも一風変わった味がするがおいしい。

ゴーヤの酢の物(土佐酢)は新境地。

ミミガーの和え物コリコリしているが、海藻もコリコリ物だし。 どっちのコリコリか良く分からん。

ゆし豆腐あんかけになっている。

沖縄風おでん煮豚(ソーキ)におでんの材料をぶち込んだ感じ。

ジーマミ豆腐の香りが薄かったのは観光客向けか?

ゴーヤグルクンスルル(魚)などの揚げ物はそばにソースと塩っぽいものがおいてあって、聞くと海老塩(ほんのり桜色)と(女将風の人が何これ?って言っていたが)抹茶塩(抹茶の色)だそうな。 で、おいしいのは?と聞くと「天つゆ」ですね、と来たもんだ。

ゴーヤのそばにソースがあったから、これはソース? と聞くと「いや、天つゆ・・・。か、海老塩ですね。」だと。 ソースは完全に観光客用なのね。 っつか、それぞれの揚げ物の前にソース、海老塩、抹茶塩と置いてあるから勘違いするでねぇの。 揚げ物から離して置いてある天つゆが通常使うものだとは。

沖縄しるこ一度甘く煮込んでから汁を薄くした感じ。 あっさりな印象と豆はしっかり味があり美味。

会計で4,158円です、って言われて5,160円払ったら2円のおつりが帰って来た。 「あれ?」って連れが言ったら、店員さん必死にサービス料が含まれることを説明しはじめたが、そうじゃなくて1,000円足りないってのね。

ホテルでサービスとしてもらったサウナ・大浴場利用券を使おうと思ったが、終了まで45分しかなかったので今日は諦める。

シュノーケリングセット、サンダル、時計、カメラ(防水パック)、タオル等の潮抜きをして、電池の充電と天気予報を気にしながら今日撮った画像を再生してみたりして。

明日は伊良部島。 天気予報は午後から雨。 おやすみなさい。

2002.09.03(火) 晴れ

いざ、伊良部島へ

佐良浜港に到着。フェリー甲板より
さらばアトールエメラルド
フェリーゆうむつ

朝だ。朝だよ~。 相変わらず朝食バイキングは食べ過ぎ気味。 出発は遅れ気味。

フェリーの往復券を買う。 小型車は3,000円。 軽自動車は2,000円。

乗員1人分がセットなので、もう1人分の乗船券を買おうとしたら「いいよ~」だって。 またオマケしてもらってしまった。

天気はなんだか曇りがち・・・ってのは伊良部島に着くまでの話。 だから、暗めの写真はここだけ。

9:45発のフェリーは若干遅れて出発。 でも、予定より速く到着。 そんなものか。近いし。

写真は左からフェリー。 出発後のフェリー甲板からホテルを望む。 フェリー乗り場はホテル隣接なのだ。 伊良部島到着のときの甲板の様子。

佐良浜港

内海から外を展望する
佐良浜港の内海

伊良部島に到着して車を降ろすと前方に何かを覗き込む人達がいます。 何だろ?と近づいて見ると、内海が広がっていました。 虫歯の歯のように(表現悪)根元が溶けたような形の岩が沢山。 池のように穏やかな水面下にはルリスズメダイを始めとして多くの小魚が泳いでいました。

こんなところにこんなものがあるなんて凄い!って思ってましたが、よくよく考えればこんなものがあるところに無理矢理港を作ったんですよね。なんか複雑。

ヤマトブー大岩

ヤマトブー大岩

どっちから回るか悩んでいました。 天気予報は下り坂だし、台風が接近しているので波が荒れる前に海に入りたい。

で、とりあえず地図で見て時計回りに進んだ最初のポイントです。 結局この後反対回りに変更したんですけんども。

白鳥崎

海辺の溶岩に生息する植物と巻き付く蔓
白鳥崎の展望

地図と実際の島の大きさとの感覚が合わずに道に迷いまくり。

道中生協らしき店に寄って飲み物を調達。

ロイヤルパンチロイヤルサワー?(名前失念)はともにロイヤルゼリー配合の栄養ドリンク系。 パンチの方が炭酸入りでオロナミンCを薄めた感じ。 もう片方は独特で乳製品を使用。 ちょっとロイヤルゼリーの酸っぱ苦い感じが残っている(のか造っているのか)。 ともに産地は本州で名古屋と富山。 どっちがどっちかも忘れましたし、レシートをくれなかったので値段も知りません。

さんぴん茶2lは初日に買ったものと同じ。 本当は前日に仕入れた水を持ってくる予定だった。

幻のシュークリームどえりゃー派手な名前。 JAROに訴えたくなってしまいます。 ちょっとカスタードが粉っぽい気もします。

持っていた地図に載っていなかったので白鳥崎まで来てしまいましたが、この間にはさばおき井戸ふなうさぎパナタ西海岸公園と観光地があります。見落とした・・・。

白鳥崎は素晴らしい景色!  どかーんと広がる海と空、そして珊瑚礁。

同じ青系の色をしているのにそれぞれが強烈なコントラストを演出します。

写真ではパノラマ感が出ないのですが。

この辺は岩場で溶岩らしく、気泡の空いた岩ばかりです。 そこに群生している名も知らぬ低木に絡みつく山吹色の蔓が面白かったので撮ってみました。

佐和田の浜

佐和田の浜

何とか100選にも選ばれているらしい、遠浅の浜です。

岩がちょこちょことある以外ははるか遠くまで砂浜が続きます。

写真はちょうど干潮の時だったようで水際が遠いですね。

ここから見る夕日は美しいらしいけど、そんな時間じゃないし、フェリーの最終便は日暮れ前。

伊良部島と下地島との間

伊良部島と下地島との間

伊良部島と下地島。 両者はほぼ同じ島で橋も何本も掛かっているがその間には水道(管じゃないよ)が通っている。 もちろん海水。 ちょこっとマングローブなんかもあったりする。

写真は海辺の道路から島の方向へ展望したもの。 川みたいな感じで島の反対側まで続く。

遠浅の海と魚垣

魚垣
遠浅の海

ながきと呼ぶんだとか。

佐和田の浜同様この辺りは遠浅の海が広がっていて干潮時には大半の海底(?)が露出する。 そこに石で壁を組んで干潮時に魚を捕った。 それが魚垣(写真右)。

干潮を過ぎて海面に沈み始めていて見難いかも。

下地島訓練飛行場

海にせり出す誘導灯
カメラ小僧化するエセ海人(うみんちゅ)
Carolと飛行機

下地島の大半は飛行場となっていて人口は100人に満たないそうです。 そりゃ、民間旅客機がひっきりなしにタッチ&ゴーを繰り返すもんだから五月蝿くてかなわんわな。 周囲に音を反響させるような建物などが無いために思ったよりは静かですけど。

軍事訓練にも使用するとかさせないとかで揺れているみたいです。

いつも日本国の犠牲になる沖縄。 日本に属さないで独立国家になった方が良かったかもしれませんね。

通り池

ナベ底
通り池(海側)
通り池(陸側)

海のそばに池が2つ。

池のように見えるが実際は海とつながっていて海水。 かなり深そうな色合いだ。

ダイビングスポットだったらしいが?  2つ同じくらいの大きさで存在し、海側のはゴミが浮かんでいた。 けしからん!

ちょっと離れたところにはナベ底という上から覗き込むとかなり奥まったところに海面が見える穴のようなものがある。

案内板にナベ底は別経路のように書かれているが通り池へのルートの延長上にある。

写真は左から通り池の陸側、海側、そしてナベ底。 ナベ底には沢山魚が煌いていたが見えないよねぇ。

中ノ島

イソギンチャクに守られるクマノミ

ネットの情報では右側にクマノミが100匹くらい群生しているという話でしたが、場所も違うし数も少なかったのでもしかしたら中ノ島ではなかったのかもしれません。

ツアーかなにかで来ていたねーちゃんどもが遊んでいるのだが珊瑚を平気で傷付けているし、魚と戯れているつもりなのかもしれないが蹴散らしているようにしか見えないぞ。

おかげでこっちはシャッターチャンスを潰されるし、人がカメラ構えているところに得意げに潜ってきて欲しくないんだけど。

ところで各海ともシュノーケリングは正味30分くらいなのですが、これしきで筆者は強烈に気持ち悪くなります。

ゴーグルの締め付けと波と海水に体温を奪われるのと、もしかしたら脱水症と過呼吸症にもなっているかもしれません。

渡口の浜

徐々に体温が回復してくるがエアコンの冷気が気持ち悪い。 で、グロッキーなまま渡口の浜へ。

海水浴には向いているがシュノーケリングには向かない。 佐和田の浜と比べても大した感じではなかったのでとっとと次へ行くことにした。

牧山展望台

牧山展望台から宮古島(平良)を望む
鳥の形の牧山展望台

炭酸が欲しくなって売店へ。

まるきスーパーはホテル併設というかホテルの1Fにある。

ここで新グロモント120円とダイエットコーク350ml90円を購入。 コーラを飲んでかなり回復した。

牧山展望台はサシバ(鳥)の形をした展望台。

展望台自体が海近くの崖? の上にあってさらに階段を上る。 見晴らしはかなりいい。

上では地元の人らしき(クルマの窓開けっ放しだし)人が三線の稽古をしていた。 歌も唄っていたっけ。

さて、時間がないぞ港に戻ろう。

写真は展望台と展望台からの景色。 宮古島(平良市)が上の方に見える。 右下にはヤマトブー大岩も映る。

帰りのフェリー

伊良部名産卵ケーキ

帰りのフェリーは最終で17:10発。 最終だけに乗れないと悲惨だから早めに行った。

16:15頃には港に到着したがまだクルマは無く、少し余裕があるので近くの売店に顔を出す。

思えば昼を食べていない。

豚生姜焼き丼350円。 豚肉の量が関東のコンビニの2倍はある。 暖めて食べたかった。

伊良部名物卵ケーキ100円。 ラグビーボールを小さくしたような形のカステラのようなもの。 中は紫色になっていて、原材料が不明だからわからないが紅芋か着色料のどちらかが入っている。 紅芋と思えばうまい。

港に戻ると先客が居たので並んで待った。 どんどん後ろにクルマが並び出す。 大型トラックまで。 「これはあぶれる奴でるよな~」って思った。

乗船して甲板に上り暫く待つと牧山展望台ですれ違った4人組が堤防に寝転がっている。 ん? あぶれたかもしかして。 かわいそうに。 レンタカーのFitで1夜を明かすのかそれとも飛び入りで宿を探すのか。

とりあえず僕らは乗船できたよ。 あでゅー伊良部島!

平良市街

早速着る in 最終日、宮古空港

伊良部島から戻って来て時間があるので道具の潮抜きをしてから市街へ繰り出した。

レンタサイクルの3時間無料券があったので使いたかったが、日没までに返却とのことで諦めた。

歩いて街を回る。

雑貨屋 雑工材空(ザクザクと呼びます)土産物やアクセサリー物が多い。 かわいい球形の塩・コショウ入れがあったが使うことがないので買わなかった。 貝殻に入ったアロマキャンドルなどあり。

海工房アクセサリー屋。 昨年より完成品にシフトしていて、パーツを欲しがっていた連れは残念がっていた。 昨年と同じく何も買わず。

土産物屋(名前気にしてもいなかった)ここで今までの間違いに気付く!昨年「青切りみかん=シークァサー」としていたが別物だった。 青切りみかんは表面が青い普通のみかん。 シークァサーはきんかんくらいの大きさ。 使い方も基本的にはゆずやカボスと同じだという。

ここでドラゴンフルーツ(赤)1/4カット289円?(価格失念)、サータアンダギー(宮古では別の呼び名があるが失念)のドラゴンフルーツ入り、ゴーヤ入り、マンゴー入り各60円を購入。 夜食用。

前回は夜遅くで空いている店が少なかったので今回は異様に店が増えているような気がする。

手作り館工房海人MIYAKO(海人=「うみんちゅ」と呼びます。)発見。 自分ら「海人」Tシャツを着ていることも忘れてのうのうと入る。

すると店の人から声を掛けられた「そのTシャツはどこで買われたのですか?」と。 そこで気が付いた。

昨年宮古島の土産物屋で買ったことを告げると「今年からここが変わったもので」と言われたその場所は胸のところにある「海人」の下の「NL24°YAEYAMA ISLAND」となっていた部分で「MIYAKO」に変わっている。

聞けば今年の5月に宮古店がオープンして変わったそうな。 結局ここで新たにTシャツを購入することになった。 自分がブランド物を買うなんて非常に珍しいことなんだけども。

梅津榮の字で「風」と入った黒のTシャツ2,500円。 BEGINの「島人の宝」Tシャツが欲しかったけど、非売品だった。

A-Dish

さて、店も閉まり始め夜も遅くなってきたので急いで夕食を。

パイナガマビーチのそばにあるこの店は小洒落た感じ。

一瞬店選びを失敗したかと思った。 こういう店は似合わないし、カッコ付けたがりがうようよ居てウザいのだ。 が、気になるメニューがあるので入る。

席が一つしか空いていない。 しかも喫煙席だ。 が、我慢してそこにする。

そういえばこの店は食堂というより洋風居酒屋のようだ。 結局、店を出るまで他の人達は一人も出て行かなかった。

さてオーダーの方はカツオのカルパッチョ(海ぶどうソース)700円。 海ぶどうが小さいイクラのように濃厚。 カツオも伊良部島で捕れたもので新鮮でやわらかい。

夏の冷製ラフテー(シークァサーと泡盛がけ)(名前不確実)580円?  冬瓜の上に豚肉が乗っている。 ナッツとオウギョウチーのトッピング。 薄めの味付け。 お洒落だが特においしいわけでもなかった。

A-Dish特製生春巻き580円。 材料が日本風で臭みが無い。 サラダ感覚でいける。

生ハムのサラダ(温かいブルーチーズソースがけ)680円?  生ハムで囲まれた小さな山盛のサラダにトマトの入った熱々ブルーチーズのソースをかけて戴く一品。 これもお洒落だけど・・・。 まずくはないけどおいしいというものなのかどうか?  やはり別世界か。

ペペロンチーノ780円。 安心できる一品。 オイルがとてもあっさりしている。 量が少ない。 ここでもお洒落爆発か。

あわびたけのボンゴレ(トマトソース)880円。 肉厚のきのこが盛りだくさんのボンゴレ。 でもトマトではなくて塩にしておけば良かったかな?  なぜかこれだけ異様に量が多い。 あさりは柱まで綺麗に取れるのが多かった。

パッションクーラー600円。 パッション+トニック。 予想通りの味。

ジャック・マイヨール500円。 グレープフルーツ+何かのキュラソー+トニック。 グレープフルーツは控えめで何か入り混じったような不思議な味。 海のイメージは充分漂う。 キュラソーが若干強いのかな?  ブルーハワイのカキ氷シロップを思わせる部分も10%くらいあり。

以上、2人で約5,500円の食事でしたが、腹一杯にはなりませんでした。 やっぱりお洒落な店だ。

サウナ・大浴場

ホテルに戻ってタダ券もらったサウナ・大浴場へ行くべし。

しかしモノは別に大きくともなく別料金取るような豪華な設備ではない。 体重計なんかサビだらけだったし。

ただし、宮古島という環境では別料金を取れるものなのかもしれない。 プールはタダなんだけどね。

お湯が沁みるのは温泉とかいうわけではなく、日焼け(火傷)がひどいからだ。 サウナの方が楽。

しかし汗は日焼けの弱いところからしか出てこない。 暑いはずなのに微妙に寒気を覚える。 やっぱり日焼けし過ぎだ。

別料金だけにタオル1本、バスタオル2本を貸してくれるのでリッチに使える。

来間大橋

ネットで調べたとき、星がきれいだということでここまで来て見たが、記憶違いだったか橋には街路灯が灯っていて良く見えない。

橋上から釣り糸を垂れる人が何人かいた。

そこで、道中で暗かったところまで戻って見た。

畑の中で街灯が2つと自販機の明かりが見えるほかは気になる明かりが無い。

空を見上げるとバッチリと天の川が見える。 プラネタリウムなんて目じゃない。 こんなに星が見えるのは初めてだ!

たまたま新月だったことも好材料だったようだ。

暫く眺めていると通りかかった車から声が掛かった「どうかしたん?」どうやらクルマの故障か何かと思ったらしい。 「すみません。星を見ているだけです。」って答えたら「減るよ~」だって。 シャレだからお互い笑ったけど。 確かにアイドリングしっ放しだから空気を汚染して星を見えなくする原因を作っているよね。

でもライトを落として、エンジンも切ってしまうと他者へ存在を示すものが無くなって危険。 やむを得ずだった。

こんなに星が見えるところだと流れ星も簡単に見つかるね。 見ている間に2つ流れた。

今度はもっと明かりの無いところで見たい!  ってか天気予報では雨のはずなのにこんなに星が見えるのはなぜ?

写真は撮っては見たものの失敗。 今度は失敗しないようにこういう夜景の撮り方も勉強しておこう。

MaxValu

土産物等集合写真

宮古では具志堅用高が宣伝するイオングループのスーパー。 なんと24時間営業。 帰りがけに寄りました。

深夜なのに客が結構居る。 ここでは普通に売っているけど本州では見ない品を物色。

沖縄もろみ酢1,780円。 伊良部島にある宮の華が製造元。 健康ブームで話題の品。 あっさりダシにツンと来ない酢といった感じ。 ぶどう液が発酵した感じもする。

インスタント沖縄そば5袋258円。 明星は今回選ばず。 もう一方のまるちゃんで。 かさばるカップではなく袋で。

沖縄そばのつゆ6袋165円。 サン食品は浦添市のメーカ。 まるちゃんに似た太陽のマーク。 沖縄そばと宮古そばは似ているようで違うようだ。 宮古そばはストレートタイプの袋しか売っていなかったので沖縄そばに逃げた。

サーターアンダギーの素(紅芋)298円。 これは連れのお土産。

ゴーヤマンドリンク88円。 夜食用?

パッションジャム400円。 自分向け土産。

蔵王バナナプリン100円。 なぜか蔵王。夜食用。

蔵王マンゴプリン100円。 夜食用。

結局、サータアンダギーやドラゴンフルーツもあって翌日朝に持ち越す。 プリンは特に特筆すべき味ではなかった。

2002.09.04(水) 晴れ

くつろぎの一時のはずが

平良港にフェリーが群がる
毎日食べ過ぎ。朝食バイキング

今日は観光を少々と土産購入だけなので余裕の日程。

余裕で寝過ごす。 疲労がかなり溜まっているようで身体がなかなか目覚めない。 そんな中、またバイキングで料理を取り過ぎてしまい気持ち悪くなってしまった。 が、頑張って食べた。

身支度を整えて車に荷物を載せる。 チェックアウトを済ませてから、残ったサービス券でウェルカムドリンクを飲んだ(コーヒーか紅茶なので朝のバイキングと変わらないのだが)。

晴れてはいるが風が強めで雲の流れが速い。 でもこれくらいなら飛行機も大丈夫でしょうと高をくくっていた。

連れが一応空港に確認取ると携帯で連絡付けようとしたが携帯では繋がらないらしく公衆電話を探しに行った。

そこで今日の余裕のノリは終わった。

探しに行った先には掲示がしてあり、自分らの乗る19:25宮古島発羽田空港行きは欠航となっていたのだ。

なぜ? の嵐だったが欠航は欠航。

代替便が15:00に出るので13:00までに空港に来るよう書いてあった。

そこで今後の行動をしばし考える。とりあえず先に空港へ行って何時まで観光できそうか様子を探ろうとした。

宮古空港

飛行機の窓から
宮古空港

宮古空港に着いて今日の運行状況を見ると殆どの便が欠航となっていた。

こんなにいい天気なのにねぇ。 と思いながら代替便用のチケットを入手。 早く来ただけに窓際の席だ。

窓口の人が12:00から呼び出しが始まるから空港に居てくれとのたもうた。

なぬ? 今は11:45。 14:30くらいまでは外に出られると思っていたのに。

これで外の土産物屋も昼食もデザートも無くなった。 仕方なく早々にレンタカーを返しに行く。

今回はまた道に迷ったこともあって宮古島2日間としては長距離の197kmを走行して14.6lの消費。 燃費は約13.6km/lでした。

レンタカー屋のお姉ちゃんが「随分早いですねぇ。」とのたもう。 欠航になったことと代替便が出ることを知らせると、今日は大勢のお客さんが帰る日だから大変だと言った。 地元の人でも予期していなかったようだ。

満タンにした証明がいるかと思い領収書を見せると、「お客さんの方で要らないのならこちらで捨てておきますよ。」と来た。 クルマのチェックも全くしないで、このままこの返しに来たクルマで空港まで送ってくれると言う。 いいのかそんなんで。 それでいいならその方がおおらかでいいけどさ。

空港に戻って、土産物を物色。 やはり空港だけでは品揃えが貧弱。 かなり悩むこととなった。 結果、昼食を食い逃した。 ただ、自分は食欲が無かったので気にしなかったが。 疲労はピークを迎えていた。

紅芋まんじゅう10個入り1,000円。 市街にある洋菓子店モンテドールが作る。 職場向け。

ミンサー織ポーチ1,600円。 鏡が内蔵されている。 高いミンサー織は一部にして他を普通の織物+染めにすることでコストダウン。 母向け。

古酒1,000円。 ミンサー織を夫婦で揃えたかったが婦人物ばかりで無理があった。 Tシャツもこれはと思う柄が無く、結局こんな無難なものに。 小さいがちょっと良さげな壷に入っている。 父向け。

風鈴600円。 なんでもないハイビスカスの作り物が付いた風鈴。 ちょっと音色が好みで買ってしまった。 自分用にするか人にあげるか。 (→親が気に入ってくれたのであげました。)

15:00を過ぎて代替便は離陸した。 雲の塊を幾つも突き抜けるが雨には当たらなかった。 機体も揺れず、かなり安全策を取ったようにもみえる。 いずれにしろ今年のバカンスはこれで終わり。また来年だ。

欠航により行けなかったところ

仲里熱帯果樹園ここのオランダドリアンを楽しみにしていたのに・・・(T_T)。

スーパーサンエーマンゴーを土産用に買う予定だった。でも9/2には置いてなかったんだよね。

丸吉食堂昼食予定地。そば食べたかった・・・。

上野ドイツ村観光予定地。今年も行けなかった・・・。

みやこパラダイス土産購入予定地。ここでの買い物は10%OFFになる。

みゃーくやー(みやこパラダイス内)宮古島での最後の食事予定地。地元料理を主体としたセットがおいしそうだった。

珈琲屋ダック住所のあるHPをプリントアウトした紙を忘れた時点で諦めてました。モカフロートがおいしいらしい。

おまけ

バスで揺れる観覧車。その2
バスで揺れる観覧車。その1
羽田空港到着

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[記事作成日: 2002-09-23] ※誤記訂正のみの更新等は含みません

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