SUBARU PLEO 2014
15年振りとなる乗り換え。元祖PLEOからOEM版PLEOへ。2014年PLEO660DOHC-VVTFSpecialFF5MT(SUBARU)自衛的エコ替え積極的な乗り換えではなかったのです。いわゆる、自衛のための乗り換え。確かに、初代のPLEOは15年を超えてはいましたが、エンジンはむしろ一番調子良いとも思える状態でした。走行距離約49,000Km。空気圧を指定より多く入れた状態とはいえ、6月〜10月に掛けてずっと16km/lを超える燃費は初代SOHC-SuperChargerで7CVT… ↑2014-12-25
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軽トラみたいな軽乗用車が欲しい
そもそも軽乗用車でもデザイン代は少ないものですが、それでも、軽トラックを見てしまうと、その機能性の高さが羨ましくなってしまったりします。機能優先デザインの軽乗用車が一つくらいあっても良い。と、思うのですが、なかなかどのメーカーも出してくれませんねぇ。筆者は元々軽トラのデザインが結構好きで、その質実剛健っぷりが大好きだったりするのですが、残念ながら筆者の用途にはヘビー過ぎてマッチしません。これが、… ↑2014-09-02
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KR4_02 軽プレミアム2シーター
モノフォルムの軽プレミアムツーシータ。現車で例えると、「スマート フォーツー」の背高版。スペック(Spec)全長×全幅×全高(mm)2645×1475×1800室内長×室内幅×室内高(mm)1200×1295×1425オーバーハング[前/後](mm)370/370ホイールベース(mm)1905トレッド[前/後](mm)1320/1320最低地上高(mm)150乗車定員(名)2車両重量(kg)820最小回転半径(m)3.4タイヤサイズ135/80R13エンジン型式直列2気筒横置ガソリン内径×行程(mm)69… ↑2013-10-02
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KR4_01 軽プレミアム4シーター
モノフォルムの軽プレミアムフォーシータ。現車では例えようがない?スペック(Spec)全長×全幅×全高(mm)3395×1475×1800室内長×室内幅×室内高(mm)2150×1295×1425オーバーハング[前/後](mm)370/370ホイールベース(mm)2655トレッド[前/後](mm)1300/1300最低地上高(mm)150乗車定員(名)4車両重量(kg)960最小回転半径(m)4.4タイヤサイズ155/60R14エンジン型式直列2気筒横置インタークーラーターボディーゼル内径×行程(mm)69… ↑2013-10-02
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KR3_02 軽スーパースペースバン
軽リアミッドシップスーパースペースバン。現車で例えると、遠いですが「ルノー カングー(初代)」。スペック(Spec)全長×全幅×全高(mm)3395×1475×1975荷室長×荷室幅×荷室高(mm)1505×1335×16004人乗車時765×1335×1325オーバーハング[前/後](mm)370/370ホイールベース(mm)2655トレッド[前/後](mm)1300/1300最低地上高(mm)150乗車定員(名)4車両重量(kg)1000最小回転半径(m)4.4タイヤサイズ155/60R14エンジン型式直列… ↑2013-10-02
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KR3_01 軽スーパースペースワゴン
軽リアミッドシップスーパースペースワゴン。現車で例えると、遠いですが「ルノー カングー(初代)」。スペック(Spec)全長×全幅×全高(mm)3395×1475×1975室内長×室内幅×室内高(mm)2450×1295×1575オーバーハング[前/後](mm)370/370ホイールベース(mm)2655トレッド[前/後](mm)1300/1300最低地上高(mm)150乗車定員(名)4車両重量(kg)1020最小回転半径(m)4.4タイヤサイズ155/60R14エンジン型式直列2気筒横置インタークー… ↑2013-10-02
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KR2_02 軽1シーターライトウェイト
軽1シーターミッドシップクーペ。完全な趣味グルマです。現車では例えようがない?スペック(Spec)全長×全幅×全高(mm)2950×1475×1280室内長×室内幅×室内高(mm)1115×1035×1025オーバーハング[前/後](mm)500/455ホイールベース(mm)1995トレッド[前/後](mm)1300/1300最低地上高(mm)150乗車定員(名)1車両重量(kg)500最小回転半径(m)4.0タイヤサイズ125/65R15エンジン型式直列2気筒横置ガソリン内径×行程(mm)69.6×86.6総… ↑2013-10-01
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KR3_03 軽ミニマムフル4シーター
軽ミニマムレングスフォーシータ。現車では例えようがない?スペック(Spec)全長×全幅×全高(mm)2795×1475×1800室内長×室内幅×室内高(mm)1875×1295×1425オーバーハング[前/後](mm)370/370ホイールベース(mm)2055トレッド[前/後](mm)1320/1320最低地上高(mm)150乗車定員(名)4車両重量(kg)830最小回転半径(m)3.6タイヤサイズ135/80R13エンジン型式直列2気筒横置ガソリン内径×行程(mm)69.6×86.6総排気量(cc)659圧縮比14.… ↑2011-08-17
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KR2_01 軽オープンスポーツクーペ
軽ミッドシップオープンクーペ。現車で例えると、遠いですが「スマート クーペ」。スペック(Spec)全長×全幅×全高(mm)3395×1475×1335室内長×室内幅×室内高(mm)1165×1295×1100オーバーハング[前/後](mm)600/600ホイールベース(mm)2195トレッド[前/後](mm)1300/1300最低地上高(mm)150乗車定員(名)2車両重量(kg)840最小回転半径(m)4.2タイヤサイズ165/50R15エンジン型式直列2気筒横置インタークーラーターボディーゼル内… ↑2011-08-17
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KR5_02 軽SUV ショートボディ
クロカン4WDっぽい風貌をした軽ビッグフットトールワゴンのショートボティ。現車で例えると、「三菱 パジェロミニ」ミニ。スペック(Spec)全長×全幅×全高(mm)2995×1475×1820室内長×室内幅×室内高(mm)1735×1295×1385オーバーハング[前/後](mm)425/425ホイールベース(mm)2145トレッド[前/後](mm)1300/1300最低地上高(mm)200乗車定員(名)4車両重量(kg)830最小回転半径(m)4.3タイヤサイズ155/80R16エンジン型式直列2気筒… ↑2011-08-15
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KR5_01 軽SUV ロングボティ
クロカン4WDっぽい風貌をした軽ビッグフットトールワゴン。現車で例えると、なんちゃって「トヨタ ランドクルーザー プラド」ミニ。スペック(Spec)全長×全幅×全高(mm)3395×1475×1850室内長×室内幅×室内高(mm)2025×1295×1425オーバーハング[前/後](mm)425/425ホイールベース(mm)2545トレッド[前/後](mm)1300/1300最低地上高(mm)200乗車定員(名)4車両重量(kg)1000最小回転半径(m)5.0タイヤサイズ155/80R16エンジン型… ↑2011-08-15
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KR1_03 軽トラック
軽トラックキャブオーバータイプ。現車はいっぱいありますね。スペック(Spec)全長×全幅×全高(mm)3395×1475×1750荷室長×荷室幅×荷室高(mm)1955×1415×300オーバーハング[前/後](mm)900/595ホイールベース(mm)1900トレッド[前/後](mm)1310/1310最低地上高(mm)150乗車定員(名)2車両重量(kg)690最小回転半径(m)3.6タイヤサイズ145/80R12エンジン型式直列2気筒横置ガソリン内径×行程(mm)69.6×86.6総排気量(cc)659圧縮比14… ↑2011-08-14
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KR1_02 軽1Box キャブオーバーバン
軽1Boxキャブオーバータイプバン。現車で例えると、「スバル ディアス」。スペック(Spec)全長×全幅×全高(mm)3395×1475×1900荷室長×荷室幅×荷室高(mm)1960×1335×15254人乗車時1015×1335×1250オーバーハング[前/後](mm)900/595ホイールベース(mm)1900トレッド[前/後](mm)1310/1310最低地上高(mm)150乗車定員(名)4車両重量(kg)960最小回転半径(m)3.6タイヤサイズ145/80R12エンジン型式直列2気筒横置インタークーラー… ↑2011-08-14
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KR1_01 軽1Box キャブオーバーワゴン
軽1Boxキャブオーバータイプワゴン。現車で例えると、「スバル ディアス」。スペック(Spec)全長×全幅×全高(mm)3395×1475×1900室内長×室内幅×室内高(mm)2200×1335×1500オーバーハング[前/後](mm)900/595ホイールベース(mm)1900トレッド[前/後](mm)1290/1290最低地上高(mm)150乗車定員(名)4車両重量(kg)1030最小回転半径(m)3.6タイヤサイズ165/65R13エンジン型式直列2気筒横置インタークーラーターボディーゼル内径×… ↑2011-08-14
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KF1_02,03 軽スーパーハイトワゴン
軽乗用車で熱い競争を繰り広げる「スーパートールワゴン」。現車で例えると、「ダイハツ タント」「スズキ パレット」を凌駕する居住空間や利便性を持ちつつ、燃費性能を大幅に向上したモデル。スペック(Spec)全長×全幅×全高(mm)3395×1475×1800室内長×室内幅×室内高(mm)2000×1335×1425オーバーハング[前/後](mm)400/400ホイールベース(mm)2595トレッド[前/後](mm)1300/1300最低地上高(mm)150乗車定員(名)4車両重量(… ↑2011-08-07
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KF4_01,02 軽ミニマムトランスポーター
ミニマムトランスポーター。極限まで切り詰めました。でも、経済性と走安性の点でボツになった案です。現車で例えると、「スズキ ツイン」の再来。スペック(Spec)全長×全幅×全高(mm)2595×1475×1550室内長×室内幅×室内高(mm)1155×1295×1260オーバーハング[前/後](mm)400/400ホイールベース(mm)1795トレッド[前/後](mm)1320/1320最低地上高(mm)150乗車定員(名)4車両重量(kg)600最小回転半径(m)3.3タイヤサイズ135/80R1… ↑2011-08-07
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KF3_05 軽ミニトランスポーター
ミニトランスポーター。2人乗車に限定して、さらなる経済性を追求しています。現車で例えると、「スズキ マイティボーイ」の再来。スペック(Spec)全長×全幅×全高(mm)2995×1475×1550室内長×室内幅×室内高(mm)1155×1295×1260オーバーハング[前/後](mm)400/400ホイールベース(mm)2195トレッド[前/後](mm)1320/1320最低地上高(mm)150乗車定員(名)4車両重量(kg)600最小回転半径(m)3.8タイヤサイズ135/80R13エンジン型式直… ↑2011-08-07
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KF3_04 軽ノッチバックセダン
バン/ワゴンができるならセダンもできるじゃない。現車で例えると、遠いですが「マツダ キャロル360」の再来。スペック(Spec)全長×全幅×全高(mm)3395×1475×1550室内長×室内幅×室内高(mm)1685×1295×1125オーバーハング[前/後](mm)400/800ホイールベース(mm)2195トレッド[前/後](mm)1320/1320最低地上高(mm)150乗車定員(名)4車両重量(kg)750最小回転半径(m)3.8タイヤサイズ135/80R13エンジン型式直列2気筒横置ガソリ… ↑2011-08-07
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KF3_02,03 軽ステーションワゴン
ミニコミューターをベースに全長を軽自動車枠一杯まで延ばしたバン/ワゴン。現車で例えると、遠いですが「トヨタ プロボックス」の軽自動車規格版。スペック(Spec)全長×全幅×全高(mm)3395×1475×1550室内長×室内幅×室内高(mm)1685×1295×1125オーバーハング[前/後](mm)400/800ホイールベース(mm)2195トレッド[前/後](mm)1320/1320最低地上高(mm)150乗車定員(名)4車両重量(kg)720最小回転半径(m)3.8タイヤサイズ135/80… ↑2011-08-07
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KF3_01 軽ミニコミューター
軽乗用車の枠よりも全長をさらに短縮したミニコミューター。現車で例えると、遠いですが「トヨタ iQ」を軽自動車規格で、使い勝手を向上。スペック(Spec)全長×全幅×全高(mm)2995×1475×1550室内長×室内幅×室内高(mm)1685×1295×1125オーバーハング[前/後](mm)400/400ホイールベース(mm)2195トレッド[前/後](mm)1320/1320最低地上高(mm)150乗車定員(名)4車両重量(kg)680最小回転半径(m)3.8タイヤサイズ135/80R13エン… ↑2011-08-07
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KF2_01 軽セダン
軽乗用車のベーシックスタンダードである「セダン」。現車で例えると、「ダイハツ ミラ」を凌駕する居住空間を持つ、セダンタイプのモデル。スペック(Spec)全長×全幅×全高(mm)3395×1475×1550室内長×室内幅×室内高(mm)2055×1295×1275オーバーハング[前/後](mm)400/400ホイールベース(mm)2595トレッド[前/後](mm)1320/1320最低地上高(mm)150乗車定員(名)4車両重量(kg)730最小回転半径(m)4.4タイヤサイズ135/80R13エン… ↑2011-08-07
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KF1_01 軽乗用ハイトワゴン
軽乗用車の主流となる「トールワゴン」。現車で例えると、「ダイハツ タント・エグゼ」に匹敵する居住空間を持ち、「スズキ ワゴンR('03・3代目)」のようなシンプルで合理性に富む、スタンダードな乗用モデル。スペック(Spec)全長×全幅×全高(mm)3395×1475×1700室内長×室内幅×室内高(mm)2000×1295×1350オーバーハング[前/後](mm)400/400ホイールベース(mm)2595トレッド[前/後](mm)1300/1300最低地上高(mm)150乗車… ↑2011-08-07
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軽乗用ハイブリッドは2気筒とともにやってくる
震災を機により一層強まったハイブリッドエンジンの需要。世界で見れば小規模とはいえ、日本では4割近くを占める軽乗用車にもその需要は大きい筈。でも、多分そんなに簡単には出せない。すでにディーゼルエンジンより安いハイブリッドエネルギー効率が高いという点でエコであるディーゼルエンジンは日本では乗用車としては普及していない。事の発端はさておいたとして、現在の厳しい環境基準を満たすディーゼルエンジンともなると… ↑2011-06-18
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SUZUKI WAGON R 1999
軽自動車の王者WAGONR。精度のバラつきが気になるクルマです。1999年WAGON-R660FX3AT(SUZUKI)レンタカーImpression第1弾です。1999年の沖縄旅行で使用したレンタカーです。もしかしたら年式は1998年かもしれませんが、規格変更後のものなので10月以降のものです。スモールカーに改革を起こしたクルマがその地位を確立すべく正常進化して登場。その空間性能は小型車に全く引けを取らない立派なものです。タクシーもこれでいいので… ↑2002-08-18
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MAZDA ROADSTER 1993
マツダが世界に誇るオープンカー。ロードスターは完全に世界のスタンダードになりました。1993年ROADSTER1600RS5MT(MAZDA)友人知人のクルマImpression第8弾です。ロードスターはオープンスポーツを身近にしてくれました。数多くのライバル出現にも係らず、トータルバランスの点で他車に抜かれたことはありません。その秘密は専用設計とコストダウン。骨格を専用設計とすることで、必要な性能を軽量で達成し、装備関係には多くの流… ↑2002-08-17
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MAZDA RX-7 (FC) 199?
2代目RX-7はGT志向のスポーツカー。和製ポルシェなんて言われてました。199?年RX-7654x2REGT5MT(MAZDA)友人知人のクルマImpression第7弾です。ちょっと年式もグレードもよく分かりませんが、2代目前期型RX-7。型式でFCと良く呼ばれています。和製ポルシェとか、プアマンズポルシェとか言われていましたが、初代とは打って変わってGT(GlandTouring)を志向したクルマとなっています。車重の増加でそうせざるを得なかったのかもしれ… ⭮2017-05-20 ↑2002-08-17
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MAZDA RX-7 (SA) 198?
12年落ちのRX-7。意外に普通のクルマでした。198?年RX-7573x2REGT5MT(MAZDA)友人知人のクルマImpression第6弾です。当時で12年落ちという初代前期型RX-7。型式で良く呼ばれていますがSA22Cです。NAの2ローターで鉄バンパーの前期型。志のある人の乗って欲しいという前オーナーの意思を友人が引き継ぎました。相当な額を修理費として注ぎ込みながら、また、次の志ある人に受け継がれていったSA。その一端に触れることが出来ました… ↑2002-08-17
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MAZDA FAMILIA 1998
ニッチ市場をうまく形成できたFAMILIAS-WAGON。1998年FAMILIAS-WAGON1500直4DOHCR4AT(MAZDA)友人知人のクルマImpression第5弾です。いつまで経っても、TOYOTA・HONDA・NISSANが出てきませんねぇ。RVブームの影響を受けての登場ですが、長い目で見ればFAMILIA5HBの復活。というより、FAMILIA5HB→ASTINA→LANTIS→S-WAGONと名前を変えているだけで、普通のフルモデルチェンジなんですけどね。個人的には進歩しているようには見えな… ↑2002-04-12
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MAZDA CAPELLA 1997
最終型Capella。地味なクルマです。1998年CAPELLAwagon2500V6DOHC4WDV-RX4AT(MAZDA)友人知人のクルマImpression第4弾です。凄い珍しいクルマ選びですね。LEGACYにしそうなものですが、「V6が欲しかった。」とのことで、LEGACYGT-B以上の金額を払っての購入だそうです。う〜む。失敗? いや、これは言うまぃ。CAPELLAの特徴居住性何はともあれ、居住性ですか。空間効率は大した事無いですが、車体が大きいだけに絶対容量で勝負。… ↑2002-04-11
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MAZDA FAMILIA 1994
FF4代目FAMILIAは最高から最低へ転落の一途を辿ったクルマ。1994年FAMILIA4DoorSedan1500DOHC-LeanbernGS-L5MT(MAZDA)友人知人のクルマImpression第3弾です。このクルマは筆者を購入寸前まで考えさせたクルマでした。リーンバーンエンジンはトルク重視型で好燃費を期待できますし、キャビンもトランクも広々。ただ一点気掛かりだったのが、グレード。この時のグレード展開はお買い得のLS・スポーティなRS・豪華なGS(さらにイメー… ↑2002-04-11
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MAZDA LANTIS 1993
LANTISは軟派に捉えられがちだけど実は硬派なクルマ。1993年LANTIS5DoorHardtopCoupe2000V6TypeR5MT(MAZDA)友人知人のクルマImpression第2弾です。実はLANTISは筆者周辺では人気車種です。ここでは、LANTISの真骨頂であるV6TypeRを中心に、普及版故にパッケージの特徴が際立つTypeGの4ATについても触れてみたいと思います。LANTISの特徴5DoorCoupeLANTISは5DoorHardtopCoupeと4DoorHardtopSedanのラインアップ。5Doorは世界的に見… ↑2002-04-11
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MAZDA AZ-1 1993
AZ-1は友人の購入したクルマ。よく酔います。1993年AZ-15MT(MAZDAautozam)友人知人のクルマImpression第1弾のAZ-1です。強烈ですね。筆者の廻りは変わったクルマ選びをする人が多いです。このクルマは「異端」をキーワードとしていただけあって、特徴だらけです。必要性あるの?って思うところまで普通じゃない(・・;)。AZ-1の異端な数々ガルウィングドアカモメの翼のような格好で開くドアです。余りに低い全高と高いサイドシルゆ… ↑2002-04-11
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SUBARU PLEO 1999
Pleoは我慢できずに買ってしまった車です。1999年PLEO660SuperChargerRM7CVT(SUBARU)凄かったですねぇ。1998年10月の軽自動車規格変更。あれだけ新車種が集中して登場すると目移りしてしまいます。冷静さを失って約8ヶ月後、CERVOMODEの故障時に買い換えを決意してしまいました。候補車はこんな感じSUZUKIWAGONRFXCVTコラムがあればなおいいのですが。SUZUKIKei5HBX5MTCERVOの後継と考えればこちら。DAIHATSUTERIOSKIDCL5MT燃費に… ↑2001-10-12
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SUBARU LEGACY 1997
Legacyは日本のBMWか? 素のモデルでも質の高さが光る。1997年LEGACY4SD1800LX4AT(SUBARU)LANCERからの乗り換えです。1500ccクラスが当初の狙いでしたが、当時の1500ccクラスはバブル崩壊後の不景気の影響でお寒い状況でした。下手をすると、前車LANCERよりヘボくなりかねません。例えば、COROLLAは貧相になり、FAMILIAは骨抜きになりました。安全への意識の高まりと、親の年齢をも考慮すると、多少高くても良いと思われるものに… ↑2001-10-12
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SUZUKI CERVO 1991
初めてのマイカー。しかし、不遇なクルマにしてしまいました。僅か2,3年で落ちてきた貼り天井は残念。素材は悪くなかったんだけども……。1990年CERVOMODE3HBFF660SOHC12VALVEM5MT(SUZUKI)バブルです。自分のクルマがどうしても欲しくて、つい。親のクルマは仕事に使うし、姉のクルマは気分的に嫌。何より、常に借りれるかどうか確認しなくてはならないのが辛い。ふらっと、クラゲることのできるクルマが欲しかったのです。しかも… ↑2001-10-12
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MITSUBISHI LANCER 1989
ランサー史上唯一の5ドアセダン。パッケージに優れたクルマでしたが・・・・・・1989年LANCERFF1.5SOHCSXSALOON-X1.5i4AT(MITSUBISHI)親の使用していたSTARLETVANが約7年約70,000kmをもって廃車に。新車は乗用車にしようということで、またもや耳年増な筆者が首を突っ込んでしまいました。仕事に使用することも前提でのクルマ選び。といっても、仕事で作っている部品は小型化されてVANやWAGONに固執する必要は無い。親のSEDANに対… ↑2001-10-12
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Ford FESTIVA 1988
初代Festivaは我が家で初めての乗用車。1988年初代FESTIVAFF1.3SOHCCANVASTOP3AT(FORD)(MAZDAのOEM)。Autorama(オートラマ)とかいうブランド? ディーラーでしたね。家で初めての乗用車は姉の通学用(バブル)。初心者ということもあって中古のエントリーカーって話だったのに、あれやだこれやだダダこねまくりで新車に。安いのを探したが、安いのは本当に安っぽちい。免許の取れない年齢でありながら既に自動車雑誌で耳年増の筆… ↑2001-10-12
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TOYOTA CAMRY 1982
初代FFCAMRY。筆者をクルマにのめりこませたきっかけとなるクルマです。TOYOTAFF初代CAMRYは1982年に登場し、筆者がクルマにのめり込むきっかけになったクルマです。その広さ、車内の明るさ、スタイリング。インテリジェンスをビシバシ感じます。この頃、FRからFFへ主流が移る変革期で、FFの売りは広さと広さをアピールするクルマが次々と出た頃です。欧州のスタンダードといわれた、ホイールベース2600mmのFF車。ほぼ同クラスのC… ↑2001-10-12
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Impression
筆者がそれなりに触れたことのあるクルマ達について主観的に綴っています。筆者はクルマが苦手でした。必ず酔うのです。筆者は揺れに弱く、すぐに気は張っているが眠いという状態になります。この状態で揺れ続けると酔ってしまいます。しかも、子供の頃クルマは小型のバン。狭いし、五月蝿いし……。このような経験から、筆者のクルマに対する興味は普通の人とは別の方向に向かっていったのです。レースや走りには興味なし。パッ… ⭮2013-09-18 ↑2001-10-12
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